福祉用具のメーカーから流通をつなぐ唯一の業界団体である日本福祉用具・生活支援 用具協会(JASPA)では、「安全・安心」をJASPAの活動の三本柱の一つとして鋭意 取り組んでいます。

協会設立趣意

 

高齢社会の到来とともに福祉サービスの健全な発展が喫緊の国民的課題となり、なかでも福祉用具の分野につきましては、平成5年の福祉用具法、平成12年の介護保険法の施行等国の取組みに対応して、福祉用具や福祉サービスに対する国民や企業の関心も急速に高まり、人の力を補完し生活の質の向上を図るための道具として福祉用具・生活支援用具への期待がますます高まっています。

こうした利用者の福祉や生活の質の向上を図るために、平成8年に「日本健康福祉用具工業会」及び「全国福祉用具製造事業者協議会」が設立され、今日までの約7年間、福祉用具産業の健全な発展は消費者の理にかなうものとの考えのもと、それぞれの分野において組織的な取組みを行って参りました。

 

今後利用者にとって真に役に立つ福祉用具・生活支援用具の供給にあたっては、用具の安全性等のハード面の向上と用具の選定や適合性・使い方・利用環境の整備等のソフト面の向上を図る両面の活動を行うことが必要であり、その結果として福祉用具が社会資源として有効活用され社会に対して寄与していくものとの認識にいたりました。またその活動に当たっては、それぞれの団体がそれぞれの課題に取組むのではなく、ひとつの組織の中で両面の課題に取組み、ハード面とソフト面の相互の情報の交換及び共有が不可欠であり、更に製造だけでなく流通を含めた総合的な視野に立って行うことが重要であり、その結果として業界の発展があるといえます。

 

両会ではこうした認識のもと各々平成14年度総会において新組織への移行について検討することを決議し、両会合同で検討いたしました結果、ここに「日本福祉用具・生活支援用具協会」を新たに設立し、両会の業務を移行したうえで一層充実した活動を行っていくこととしました。

 

新団体「日本福祉用具・生活支援用具協会」は、優れた福祉用具・生活支援用具および関連する事業の高度化を通して国民の健康・福祉や生活の質の向上を図るとともに、これに基づき社会や制度に対し情報開示や提言を進めていく等今まで以上に広く社会に貢献していきたいと存じますので、何卒、本協会設立の趣旨をご理解賜り、関係各位のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

表彰

  • 平成25年度 経済産業省 製品安全対策優良企業(平成25年11月15日)mark_pdf
    日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA) 「特別賞」受賞
  • 平成22年度 経済産業省 工業化標準化事業(平成22年10月18日)mark_pdf
    清水 壮一氏 「経済産業大臣表彰」受賞
  • 平成21年度 経済産業省 工業化標準化事業(平成21年10月15日)mark_pdf
    JASPA     「経済産業大臣表彰」受賞
    高橋 俊仁氏 「産業技術環境局長表彰」受賞
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