拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、我国では、高齢社会の到来とともに福祉サービスの健全な発展が喫緊の国民的課題となり、なかでも福祉用具や生活支援用具の分野につきましては、人の力を補完し生活の質の向上を図るための道具として期待がますます高まっています。 福祉用具・生活支援用具の供給にあたっては、利用者にとって真に役に立つためには、用具の安全性等ハード面の向上だけでなく、用具の選定や適合性・使い方・利用環境の整備等ソフト面の向上を図る活動を行うことが必要であり、更に製造だけでなく流通を含めた総合的な視野に立って行うことが重要であるといえます。 「日本福祉用具・生活支援用具協会」は、こうした認識のもと、(旧)全国福祉用具製造事業者協議会と(旧)日本健康福祉用具工業会で平成15年4月に新たに設立した新団体で、両会は平成15年3月末で解散し、この新団体に両会の業務を移行して一層充実した活動を行っていくこととしました。 「日本福祉用具・生活支援用具協会」は、下記のとおりの活動を通じて、優れた福祉用具・生活支援用具および関連する事業の高度化を通して国民の健康・福祉や生活の質の向上を図るとともに、これに基づき社会や制度に対し情報開示や提言を進めていく等今まで以上に広く社会に貢献していきたいと存じますので、何卒、本協会の主旨にご賛同賜り是非ともご入会いただきますようお願い申し上げます。
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