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ケース3
70歳痴呆を持っているおじいちゃん(徘徊行動がある)と、最近、少し手助けが必要なおばあちゃん。45歳の夫婦と中学生が一人の5人家族で一軒家(2階建)に住んでいる。おじいちゃんの介護は主に嫁が行っている。
 家屋内のバリアフリー化などに際して
徘徊するおじいさんと体の自由が利きにくくなったおばあさんの屋内での転倒を防止するため、家屋内の段差を無くす、玄関など必要な場所に手すりを設置することなどの配慮を行うことが重要です。このケースの場合、おじいさんの主たる介護者が嫁ですので、家事を行っているときにおじいさんから目が離れてしまいます。そこで、おじいさんが居る部屋の状況が台所に居ながら把握できる、緊急時におじいさんの居場所がわかる、など機器を設置するといった方法が考えられます。
ケース3を生活の場面でみたときの用具の関係はこちら をご覧ください。
【ケース3の一場面(イメージ)と福祉用具の一例】
CASE
 痴呆性老人徘徊探知機
吸い口がついていて寝たままでも飲むことができます。持ち手も大きく使いやすくなっています。
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