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JASPA通信
平成18年1月17日 Vol.34号
◆ 「年頭所感」 日本福祉用具・生活支援用具協会 会長 生田 允紀
会員の皆様 新年明けましておめでとうございます。今年は、当協会が発足して早くも3回目の新年を迎えます。 また、当協会の前身である(旧)全国福祉用具製造事業者協議会と(旧)日本健康福祉用具工業会が1996年に設立されてから満10年を迎える年でもあります。

昨年を振り返りますと、まず用具の安全性については、既に制定されているJIS規格の新JIS対応のための修正作業のほか、新たに6品目のJIS原案の検討を行いました。また、福祉用具の利用者の視点にたった規格作成のガイドライン、福祉用具のリサイクル・廃棄の視点に立った標準化、福祉用具流通のコード体系の整理、福祉用具規格間の共通事項の標準化、国際規格との整合性などについても検討を行いました。

また、改定中の介護保険制度に関連して「福祉用具選定ガイドライン」、テクノエイド協会の「介護保険対象福祉用具等詳細情報」の運用、消費税等についても本会の要望を提出し、「介護給付費分科会」においても団体として意見陳述を行いました。

一方、2004年度の我国の福祉用具の工場出荷額は1兆1,821億円、 対前年比100.3%と微増となり、介護保険制度実施の2000年度からはほとんど横ばいの状況が続いておりますが、当協会では、新たな市場を探るため、健康・介護予防研究会を発足させ、また、今年で3年目になる「医療・健康福祉産業マッチングフェア2006」(2月16〜17日)に対する全面的協力のほか、マッチングを推進するコーディネータ育成のためのカリキュラムの策定事業を開始しました。さらに、海外市場を開拓するために「REHA CARE展(ドイツのデュッセルドルフ)」に3度目の出展を果たし、欧州でのマーケットの確認と具体的な商談が始まるまでになりました。

今年は、福祉用具産業を取り巻く環境も改定介護保険制度や新JISマーク制度の本格実施など次の時代を迎える年であると思います。当協会においても、介護保険制度の福祉用具対象種目のJIS化を優先的に行うほか、新規開発の福祉用具の市場参入のためのコーディネータ育成事業、健康・介護予防などの元気な高齢者市場の研究、欧米等の海外市場の開拓のための調査や出展等の活動も本格化していきます。今年も従来の活動をより一層推進していくと共に、国内及び海外での新しい市場の開拓を目指した活動を積極的に行いたいと思います。これらの情報については、JASPA通信のほか、フォーラムやホ−ムページ等により最新の情報を提供していきます。

◆ 「年頭所感」 厚生労働省老健局 磯部 文雄 局長
厚生労働省老健局 磯部文雄局長より年頭所感をいただきましたのでご紹介させていただきます。同封資料をご覧下さい。(詳細は同封資料をご覧下さい)
◆ 「年頭所感」 経済産業省商務情報政策局 豊田 正和 局長
経済産業省商務情報政策局 豊田正和局長より年頭所感をいただきましたのでご紹介させていただきます。同封資料をご覧下さい。(詳細は同封資料をご覧下さい)
◆ 介護保険制度に関する意見書の提出
平成17年12月28日に開催されました「第38回社会保障審議会介護給付費分科会」で示された福祉用具の取扱に関して、去る11月16日に行いました意見陳述に引き続き、JASPAとしての意見書を提出致しました。(詳細は同封資料をご覧下さい)
◆ 2006年ドイツ「REHA CARE 2006」出展募集
平成17年12月28日に開催されました「第38回社会保障審議会介護給付費分科会」で示された福祉用具の取扱に関して、去る11月16日に行いました意見陳述に引き続き、JASPAとしての意見書を提出致しました。(詳細は同封資料をご覧下さい)
◆ 「福祉用具産業市場動向調査(2004年度)報告」の有料配布のお知らせ
「福祉用具産業市場動向調査(2004年度)報告」が平成18年2月1日に有料販売となります。ご希望の方は同封のご案内をご覧いただきお申込み下さい。販売価格は一般2,000円(送料込)、会員価格は1,000円(送料込)となっております (同封資料をご覧下さい)
◆ 「福祉用具の標準化入門 講義聴講者募集」のご案内
介護保険で利用される福祉用具の規格作成が急がれています。規格作成の環境作りの一環として興味をもつ学生や企業担当者にJISの意味や状況を知ってもらい規格を担当できる人材を半年ほどで養成するカリキュラムを作成しております。今般、実証実験として基本的な部分を3回に分けて講義を行います。各回ごとに専門の講師による講義を行いますので是非ご参加下さいますようご案内致します。講義内容は同封の資料をご覧下さい。申込み期限:平成18年1月27日(金)まで (同封資料をご覧下さい)
◆ 平成18年度経済産業省概算要求概要について(平成17年12月24日公表)
経済産業省医療福祉関連施策の平成18年度の予算概算要求が発表されました。主な事項は@研究開発等の推進A医療分野の情報化B健康サービス分野C産業基盤整備等となっております。 (詳しくは同封資料をご覧下さい)
◆ 独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)からのお知らせ
  • 「福祉用具に関する規格の普及状況に関するアンケート調査」へのご協力のお願い

    NITEでは「(独)製品評価技術基盤機構のアウトカム評価に関する調査」を実施しています。その中で「福祉用具の評価方法の整備事業」について、その効果を具体的に把握するため、福祉用具のJIS、SG等の規格の認知度及び普及状況を把握するための調査を行います。つきましては、NITEより正会員、個人会員の皆様に1月19日頃にアンケートが送付されます。誠に恐縮ですが、この調査の趣旨をご理解いただき、ご協力下さいますようお願い致します。

  • NITEニュース(増刊号2005年12月1日号)

    NITEで発行されました情報誌「NITEニュース」を同封致します。(特集:高齢者・障害者分野の標準化への取組み)

◆ 平成18年度「福祉用具実用化開発費助成金」(NEDO)の募集について
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、「福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律」に基づき、福祉用具の実用化開発を助成することにより、心身の機能が低下した高齢者や心身障害者の自立の促進と介護者の負担軽減を図り、福祉の増進に寄与するとともに、産業技術の向上に資することを目的として募集が行われます。詳しくはホームページをご覧下さい。募集期間:平成1月27日(金)〜2月6日(月)午後5時まで

ホームページ : http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/180106_1/18106_1.html

◆ 「MSDS制度(化学物質排出把握管理促進法)」に関するパンフレットの配布
事業者が対象化学物質等を他の事業者に譲渡・提供する際には、その情報(MSDS)の提供を義務付ける制度です。詳しくは同封のパンフレットをご覧下さい。(同封資料をご覧下さい)
◆ 厚生労働省社会保険審議会介護給付費分科会 会議について
厚生労働省では下記の会議が開催されました。会議についての資料等はホームページで公開されておりますのでご覧下さい。
詳細は同省ホームページ : http://www.mhlw.go.jp/shingi/hosho.htmlにてご確認下さい。
  • 第38回社会保障審議会介護給付費分科会 (平成17年12月28日開催)
◆ お知らせ
第2回介護フェア2006 「記念講演会と開催説明会」
日時 平成18年1月23日(月) 15:30〜17:00
会場 グランドヒル市ヶ谷2階 白樺の間 (東京都新宿区市谷本村町4-1)
詳細 http://www.noma.or.jp/cpc/
第2回「介護フェア2006」
日時 平成18年7月12日(水)〜14日(金)
会場 東京ビッグサイト東展示棟 (東京都江東区有明3-21-1)
詳細 http://www.noma.or.jp/cpc/
「オーファン・プロダクツの開発」
日時 平成18年2月1日(水)〜2日(木)
会場 東京国際交流館(東京都江東区青梅2-79)
「医療・健康福祉産業マッチングフェア 2006」
日時 平成18年2月16日(木)〜17日(金)
会場 インテックス大阪 3号館 (大阪市住之江区南港北1-5-102)
詳細 http://www.ikf-fair.jp
◆ 協会運営 委員会・部会のスケジュール
1月18日(水) 第2回JIS原案改正「段差解消機ワーキンググループ」
1月20日(金) 平成18年新年賀詞交歓会
1月20日(金) 第7回運営委員会
1月23日(月) 第3回「福祉用具ライフサイクルマネージメントの標準化に関する調査研究」ライフサイクル小委員会
1月24日(火) 第23回床ずれ防止用具標準化分科会
1月25日(水) 第3回段差スロープ分科会
1月27日(金) 第5回「福祉用具JIS規格作成指針に関する調査研究」幹事会
1月30日(月) 第3回JIS改正原案 リフトワーキンググループ
1月31日(火) 第3回「福祉用具ライフサイクルマネージメントの標準化に関する調査研究」共通事項検討小委員会
2月3日(金) 第4回健康・介護予防研究会
2月3日(金) 第6回リフト関連企業連絡会
2月6日(月) 第1回「福祉用具のJIS規格作成人材育成事業」カリキュラム実証
2月8日(水) 第2回コーディネート福祉用具部会
2月8日(水) 第1回「JIS原案改正 移動・移乗支援用リフト通則」 本委員会
2月9日(木) 第2回「福祉用具JIS規格作成指針に関する調査研究」本委員会
2月10日(金) 第1回「JIS原案改正 段差解消機」本委員会
2月13日(月) 第2回「福祉用具のJIS規格作成人材育成事業」カリキュラム実証
2月14日(火) 第2回「福祉用具ライフサイクルマネージメントの標準化に関する調査研究」本委員会
2月15日(水) 第1回「ISO/TC173/SC1国際規格回答原案作成」車いす小委員会
2月20日(月) 第3回「福祉用具のJIS規格作成人材育成事業」カリキュラム実証
2月20日(月) 第1回「ISO国際規格回答原案作成」本委員会
2月21日(火) 第2回「福祉用具のJIS規格作成人材育成事業」本委員会
3月9日(木) 第8回運営委員会
3月14日(火) 第3回コーディネート福祉用具部会
◆ イベント予定
1月23日(月) 第2回「介護フェア 2006」 【東京】
2月1-2日(水-木) シンポジウム「オーファン・プロダクツの開発」 【東京】
2月8日(水) 「医療・福祉機器の電気的安全性と製品開発」 【東京】
2月16-17日(木-金) 「医療・健康福祉産業マッチングフェア 2006」 【大阪】
2月18-19日(土-日) 車いすSIG講習会 in 信州松本 【長野】
2月23-24日(木-金) 「ロボット・関連産業マッチングフェア 2006」 【北九州】
5月17-19日(水-金) 「安全健康快適フェア 2006」 【東京】
18年5月19−21日(金-日) 「WELFARE 2006」 【名古屋】
7月12-14日(水-金) 第2回「介護フェア 2006」 【東京】
9月19-21日(火-木) 「MEDTRADE 2006] 【アメリカ】
9月27-29日(水-金) 第31回「国際福祉機器展」 【東京】
10月18-21日(水-土) 「REHA CARE 2006」 【ドイツ】
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